著書
・がん診療における地域連携パス、胃がん 済生会若草病院外科 佐藤靖郎 p45~56,がん診療の地域連携と患者サポート、医学書院(分担執筆)
・がんの地域連携クリティカルパスの実際 済生会若草病院外科 佐藤靖郎 p58~68,地域連携クリティカルパスと疾病ケアマネジメント、日本疾病管理研究会監修、 中央法規出版(分担執筆)
・地域連携クリティカルパス事例報告 胃がん・大腸がん 済生会若草病院外科 佐藤靖郎、p19~26,クリティカルパスの新たな展開 X がんの地域連携パス、 日本医療マネージメント学会監修(分担執筆)
・地域連携パスのIT化はどのようにしたらよいですか? 済生会若草病院外科 佐藤靖郎 p40 、一歩進んだ医療連携実践、じほう(分担執筆)
・がん連携のポイント~2施設における導入経験を通して~済生会若草病院外科 佐藤靖郎 先進事例から学ぶ医療連携の秘訣p20~29 新・医療計画と連携 新医療連携別冊2008 日本医療マネジメント学会監修 エルゼビア・ジャパン
・がんの地域連携クリティカルパス 済生会若草病院外科 佐藤靖郎 p35~44 地域連携クリティカルパスの今後の展開 W 地域連携クリティカルパスの意義と今後の展開3 日本医療マネージメント学会監修
・地域連携クリティカルパス 5.胃・大腸癌がん 済生会若草病院外科 佐藤靖郎 179~192 2008 クリティカルパス最近の進歩 日本医療マネージメント学会編集 じほう社発行
・地域連携クリティカルパスの実例 (4)消化器がん p45~55 クリティカルパスの新たな展開V 済生会若草病院外科 佐藤靖郎 地域連携クリティカルパスの今後の展開2 日本医療マネージメント学会監修
・横浜医療センターと診療所の病診連携を円滑におこなうための長期連携パス 国立病院機構横浜医療センター外科 佐藤靖郎 実例から学ぶ~安全で有効な外来がん化学療法の実践 先端医学社
・指導医に患者さんの顔つきを見ろといわれますが、なぜ? NTT東日本関東病院外科 佐藤靖郎、小西敏郎 p170~171 外科研修質問箱 南江堂(分担執筆)
DVDなど動画関連
・日本医療マネージメント学会 第10回神奈川支部学術集会 教育講演 がんの地域連携、問題点と今後 済生会若草病院外科 佐藤靖郎
・若手外科医と共に行う鼠径ヘルニア手術の新たな展開(LP法とDK法) 済生会若草病院 外科部長 佐藤靖郎、外科 高川 亮 メディコン社 https://medisuke.jp/hernia/vod/inguinal/
・ACADEMIA 医療連携 2007年9月度 アストラゼネカ社
ラジオ出演
◉「がんや肝臓疾患による大量腹水に対する新しい治療法」 日立おおみか病院 理事 佐藤靖郎 平成30年4月25日 FMひたち 日立健康ナビ 日立市医師会
ニュースリリース
◉–がん治療医に対するアンケートの結果から実践面の課題が明らかに– 「がんの根治的治療期における疼痛治療の実施率、過半の医師が一割未満と回答」 「患者のQOL(Quality of Life)に着目したがん性疼痛治療のあり方研究会」みずほ情報総研 ニュースリリース 2007年2月2日
新聞等の取材
◉医療最前線 がん治療支援センター 四国新聞 2017年12月
◉がん診療、積極的な地域連携で活路を見出す済生会若草病院 ニーズ踏まえ緩和ケア・化学療法から胃がん・大腸がん鏡視下手術も 2010年8月5日、48 Medical Tribune
◉ゆうゆうLife 入院中からケア計画 19面 2008年1月24日. 産経新聞
◉家庭医にも活用 神奈川新聞 2006年4月7日 21面
◉待ち時間短縮効果 神奈川新聞 2006年4月6日 23面
◉長期連携パスで待ち時間短縮効果 家庭医にも活用 P97~P101 がんとむきあう ー神奈川の医療現場から 2006年12月20日 神奈川新聞社発行
◉貼り薬タイプも利用を がんの痛みにおおきな効果 神奈川新聞 2007年7月9日 11面
雑誌等の取材
◉がん医療の均てん化を推進する鍵は拠点病院との連携に共存関係の構築 施設レポート;済生会若草病院
◉ドクターの本音 頼りになるのはこんな人 MRは医療チームの一員として互いに切磋琢磨できる関係を Yakugyo Jiho 2011 7/10 No.55 P42~P43
◉がんの地域連携クリティカルパスの実際 地域連携クリティカルパスと疾病ケアマネジメント P58~P68 中央法規出版
◉患者さんの視点に立って考える地域連携パス Oncology Epoch 14 Winter’11 P15
◉胃がん術後療法におけるTS-1の地域連携クリニカルパス 2011年6月3日.
◉地域密着型病院を介した新たながん連携モデルPCP Primary Care Phisicians 2011 46 vol.10 No.3 P12~p15
◉VTE最前線 シンプルかつ現場に即したプロトコールで腹部消化器癌手術症例のVTEを予防 済生会若草病院 外科.
◉シリーズ連携パス 診療所を3つにクラス分けし、抗がん剤の副作用管理を徹底 済生会若草病院と地域の診療所 Yakugyo Jiho 2009 7/10 No.7P30~P31
◉地域連携パスのIT化はどのようにしたらよいですか?一歩進んだ医療連携実践Q&A P40 じほう
◉地域連携パスの記載は『製品名」が確実 診療所でも使用できる抗がん剤に「3原則」済生会若草病院 Yakugyo Jiho No.1(2009.1.25) P18~P19
◉がんの連携パスの話は手術前からすこじずつ ナーシングカレッジ 2009.4 P11~P12 医学芸術社
◉「胃・大腸がん連携パス」により術後の長期管理を徹底し再発の早期発見を図る Nurse Senka 2009-6 VOL29.No6 P92~P97 株式会社アンファミエ発行 凸版印刷株式会社
◉漢方医学 2008 vol.32 No.4 258~261
◉がん連携のポイント~2施設における導入経験を通して~新・医療計画と連携 新・医療連携 2008別冊 P20~P29
◉がんの地域連携クリティカルパス P35~P44 クリティカルパスの新たな展開Ⅳ 地域連携クリティカルパスの意義と今後の展開3 株式会社ライフ・サイエンス 中外製薬株式会社 2008年6月13日
◉地域連携クリティカルパスの事例報告(1)胃がん・大腸がん P19~P27 クリティカルパスの新たな展開Ⅴ がんの地域連携クリティカルパス 株式会社ライフ・サイエンス 中外製薬株式会社発行 2009年6月10日
◉地域連携クリティカルパスの実例(4)消化器がん P45~P55 クリティカルパスの新たな展開Ⅲ 地域連携クリティカルパスの意義と今後の展開2 株式会社ライフサイエンス 中外製薬株式会社発行 2007年7月13日
◉胃がん・大腸がんの疾病管理に術後の長期経過観察の連携パスは有用 国立病院機構横浜医療センター 連携医療 No.7 2007 Jan P26~P28
◉動きだした癌の地域連携パス 病院が開業医に患者を逆紹介 日経メディカル 2007 12 P73~P74
◉胃大腸がん術後地域連携パスをがん診療のモデルに 医療経営情報 11.2007 No.180 増刊号 P32~P36
◉地域連携の進化系”地域IT連携”P12~P20 新・医療連携 第4号 December 2008.
◉胃・大腸がんの術後連携パスで医療の質を標準化し患者さんの通院負担も軽減 メディカル・パートナリング 2007.8 31 P1~P5 大日本住友製薬発行 ユート・ブレーンLLC合同会社編集
◉病棟別栄養アセスメント結果からの考察 P20~P23 Nutrition Support Jornal 17 Medical Magagine 2006 Vol7 No1 メディカルレビュー社.
◉連携パスの最前線 国立病院機構横浜医療センター 連携医療 No 2 2005 Oct P10~P13
◉がん連携パスの要件・現状と済生会若草病院における活用の実際 がん患者ケア Vol 4 No1 P65~P76 2010年9・10月号 日総研
◉胃がん・大腸がんの地域連携パス活用と連携体制構築 地域連携Network 2009 5.6月号P108~P117 日総研.
◉地域連携クリティカルパスの作成・活用のポイント ナースセミナー vol28 no3 P4~P12 日総研.
◉地域連携パス導入・継続のポイント 看護きろく vol17 No3 2007 6月号P3~P7.
◉注目される「モルヒネ」より副作用が少なく、コントロールしやすい貼り薬タイプ 鎌倉生活 2007年10月10日
◉各病棟で栄養状態の平均値を設定 問題点を抽出してNSTを展開する ヘルスケア・レストラン 2005.11 P7~9